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養成コース受講生の体験記 エピソード0

ピラティスインストラクター養成講座 エピソード0

目次

なんで私が養成講座?

ピラティスのきっかけは、ミーハー心からでした。時間を溶かしがちなSNSですが、たまに有益な情報に出会うこともあります。

そのひとつがピラティスでした。俳優の石田ゆり子さんが昔からピラティスで体を整えているということを彼女のインスタグラムで見ていました。でも専用の機械を使って行うピラティス(以下マシンピラティス)はお金がかかるイメージがあって「セレブがやるもの」と思っている節がありました。

それがここ2年くらいでしょうか。セレブだけでなく、友人からもマシンピラティスに通っているという話しをよく聞くようになりました。

そうなってくると、私のミーハー心はかぜん駆り立てられるわけで「いやぁ、でも南房総には流石にないでしょう」とも思ってもいました。

そう思いながら、いつものようにだらだらとSNSを眺めていたある日、知人がピラティス体験に行ったという投稿を目にしました。しかも船形で!え?!どういうこと?!と思いつつ調べてみると、ちょうどリブがオープンしたタイミングでした。早速、体験を予約、入会し、今(2025年5月)に至ります。

私は運動神経はゼロ、50m走は10秒代、ソフトボール投げも10mを越えることはありませんでした。中学校では部活動参加必須だったので、消去法でテニスをチョイス。体を動かすのは相変わらず苦手だったけれど、テニスはなぜかそれなりに形になりました。今思うと、ラケットという道具を介することが、私にとってはあっていたのかも知れないなと思います。

体を動かすのは相変わらず苦手でしたが、社会人になった頃ヨガに出会います。当時ホットヨガ大ブーム時代(私調べ)でホットヨガスタジオが乱立していました。ミーハーな私はもちろんその波にしっかりと乗っていました。ちなみに、最初は意気込んで行くけれど、最終的に幽霊会員になるという流れにもしっかり乗っていたことを添えておきます。

そこからはヨガスタジオに通ったり、通わなかったり。コロナ禍以降はYouTubeを見ながらヨガやストレッチを自宅で行うようになりました。YouTubeの宅トレ動画って便利ですよね。毎日ジムやスタジオにいければいいですが、そういうわけにもいかないので。気楽にいつでも体を動かせる。でも一人でやっていると、不都合もでてくるわけです。この動きでいいのだろうか?とか、なんか体の歪みが気になるなとか、私に本当に必要な動きはどれなのだろう?とか。一人でやることに限界を感じ始めていた頃、話題のマシンピラティススタジオが近所にある!となれば、試さざるをえなかったというのが、体験を申し込んだ理由です。

ちなみに、マンツーマンは、めちゃめちゃ怖かったです。(笑)みっちり1時間、私の体の動きにフォーカスを置かれるのかと思うと「いやいやいや、そんなに私ばっかり見なくて大丈夫です!」という怖さがありました。(マンツーマンってそういうもんなんだけどね)その”怖さ”を分解すると「できない姿は見られたくない」ということだったように思います。私はいつだってできる人でありたい。でも、運動神経がゼロなので、できないことが多いだろうと容易に想像がつくわけです。「この人全然できないな」と思われたくなかった。というか、これは今もこの考えはなくはない。でも、できないのは今までやってこなかったから当たり前で、伸びしろでしかないとも思えるようになりました。そう思えるのは私がオバサンになったことと、通う中での慣れと、もえさんの声掛けのおかげなのだと思います。

もえさんはできた時はできましたね!と明るく褒めてくれるし、できないとサッとメニューを変えてきます笑 あ、今の動き、できてないんだなと気づき、今はそのフェーズではないということに気づかせてくれます。できない=悪のような気がしてしまうけれど、決してそうではない。できないと気づき、それをできるようにするための方法を考える。もえさんと時間を共有することで、私の思考も少しずつ変化しています。

2024年4月から通い始めて半年が過ぎた頃でしょうか。今までまんまるだった肩に少し角ができてきた気がしました。なんとなくウエストもできたきたような、できてないような。(どっちやねん)うっす〜ら、ぼんや〜りとした効果を感じながら、多い時は週1回、少ない時は月1回とバラバラなペースで通い続けました。そしてもう少しピラティスのことを知りたいなと思うようになりました。理屈がわかると効果も変わってくるだろうなと思ったから。

そんな時「2025年4月からインストラクター養成講座をやろうと思っている」ともえさんから聞きました。これだ!と思ってすぐ飛び込むのが定石なのでしょう。でも、私は「インストラクターになりたいわけじゃないんだよな」と思いました。体を動かすのは苦手で、これまでそういう経験もないし、そもそも教えるという行為は私には向いていないと思いました。「でもそういう人の方ができない人の気持ちがわかっていいと思いますけどね」と、もえさんはサラッと言いました。営業トークだったのかもしれないし、深い意味があったのかなかったのかはわからないけれど、ちょっとした私の気持ちのフックになったことは確かです。

そこからなぜ講座を受けることになったかというと、”タイミング”と”なんとなく”としかいえません。2024年の終わり、忘年会と称して友人とご飯を食べた時、ピラティスいいよねという話になりました。そしてもう少し知りたいと思っていることも口にしていました。口に出したと同時に「あ、養成講座やってみよう!」と思い、すぐもえさんに連絡をしました。口にすることができた理由を探してみたけれど、結局見当たらず、、、なのでその日がちょうど冬至だったからということにしています。

そこから実際に講座が始まるまでの3ヶ月と少しの間、自分なりに準備を進めました。特に精神面の準備に重きをおきました。私の根本にあるのはピラティスを知りたいという気持ちです。でも知っているだけで、アウトプットする機会がなければいずれ忘れてしまう。そんなのもったいないと思いました。それに講座を受けるモチベーションを保つことも難しいかもと思いました。そこで、ワークショップをひらくという目標をもつことにしました。今は怖い気持ちが99%、みんなでできたらきっと楽しいだろうなという気持ちが1%です。この怖い気持ちを講座を重ねるごとに楽しみの気持ちに変えていきたい所存であります!

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